施設内通貨について
施設内通貨zeyo(ぜよ)について
当施設では平成26年4月より施設内通貨zeyo(ぜよ)を導入しています
【zeyo (ぜよ)導入の目的】
① 当施設をより楽しく過ごして頂くための道具
zeyo(ぜよ)を使って
各種行事(お祭り・バザー・各種ゲーム・脳トレ・リハビリ)を
より楽しく取り組んで頂くための一つの道具
② 自立支援
「自立」とは「自分で立つこと」であり
「支援」とは「支えて」「援(たす)ける」こと
利用者様ができないことを職員が代わりに行うのではなく
「支えて」「援ける」ことを促す
③ 受動的活動から能動的活動への転換
受動的(受け身で職員の促しがないと活動しない)ではなく
能動的(利用者様、自らが活動する)な活動を促すための道具
④ 職員のスキルアップ
私たちは介護のプロである
zeyo(ぜよ)を通して多彩なサービスを提供し、サービスの幅を広げる
以上の事を目的として導入しました
施設内通貨zeyo(ぜよ)
zeyo(ぜよ)を使う
コーヒーやカルピス・オレンジジュース・昆布茶など好きな飲み物の注文
好きな職員と写真を撮り、現像(シール)することができる
肩もみやハンドマッサージ
おやつバイキング・健康講座・ヨガ教室・各種コンサートへの参加
当施設で実施しているバザーやお祭りにて商品や食べ物の購入
リハビリ新聞・デイ新聞などの購入…など